秋田式トレーダー育成プログラム「Winner's FX(ウィナーズFX)」
(2013/12/20 23:00)
秋田式トレーダー育成プログラム「Winner's FX(ウィナーズFX)」 について、メールをいただきましたので、入手してみました。結論から申し上げますと、動画での解説が丁寧な良い商材だと思います。
作者の秋田さんは現在では投資以外の各分野でも活躍されている方ですが、経営している会社を乗っ取られるなどいろいろとご苦労をされた方のようですね(-_-)
検証に検証を重ねて手法を編み出した点ではOne Minute's FX TAMURA式・FX1分足トレード法 ワンミニFXのTAMURA氏に似ているでしょうか。
手法は5つ紹介されているのですが、どの手法も納得させられる手法でした。
評価はとても良い商材としておきます。
(23:30追加)
この商材は各手法について、きわめて具体的な指示が与えられている点が特筆すべき点でしょうか。初心者でも迷いなく使えそうですね。裁量が苦手な方が裁量というものを具体的に学べる商材という印象です。手法は順張りが4つ、逆張りが1つですが、具体例での解説がきわめて詳しいですね。特に逆張りトレードについて細かく説明されているので、逆張りトレードが苦手な方にもお勧めします(^_^)
取り急ぎご連絡まで。
(2013/12/21 4:30)
早く目が覚めすぎてしまったのでちょっと更新(つ_-)
一言付け加えておきます。この商材はとても良い商材で、エントリーの仕方は確実性がありますし、損切の仕方については全く文句の付けどころがないのですが、利確の仕方については固定幅を採用しているのですよね。裁量による売買をしている身からすれば
( ̄~ ̄;)あれ、そこで利確するのか…なんかもったいないなあ
とも感じるのです(-_-) ただ、秋田さんは利確について「ルールは絶対に守るように!」と強調しているのですよね。
私は「守破離」という言葉が頭に思い浮かびましたね。「守破離」についていつもお世話になっているウィキペディアさんから引用しておきます(^_^;)
守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。
まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。
その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。
最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。
ちょっと大げさですけど、FXについても同様のことが言えると思うんですよね( ̄へ ̄)。初心者の方はまずはぜひ「守」から始めていただきたいです。始めは
(・.・;)20pipsで利確するのはもったいないなあ…
と思う場面も出てくると思うのですが、一度その手法を使うと決めたらまずは!ルールを守っていただきたい!( ̄へ ̄)
そのルールを使ってなら迷わずにトレードできるという自信がついてきてから、初めて新しい要素を取り入れるべきだと思うんです。
大事なことだと思うので書いておきました。さて寝なおすか…(つ_-)
秋田式トレーダー育成プログラム「Winner's FX(ウィナーズFX)」
秋田式トレーダー育成プログラム「Winner's FX(ウィナーズFX)」 について、メールをいただきましたので、入手してみました。結論から申し上げますと、動画での解説が丁寧な良い商材だと思います。
作者の秋田さんは現在では投資以外の各分野でも活躍されている方ですが、経営している会社を乗っ取られるなどいろいろとご苦労をされた方のようですね(-_-)
検証に検証を重ねて手法を編み出した点ではOne Minute's FX TAMURA式・FX1分足トレード法 ワンミニFXのTAMURA氏に似ているでしょうか。
手法は5つ紹介されているのですが、どの手法も納得させられる手法でした。
評価はとても良い商材としておきます。
(23:30追加)
この商材は各手法について、きわめて具体的な指示が与えられている点が特筆すべき点でしょうか。初心者でも迷いなく使えそうですね。裁量が苦手な方が裁量というものを具体的に学べる商材という印象です。手法は順張りが4つ、逆張りが1つですが、具体例での解説がきわめて詳しいですね。特に逆張りトレードについて細かく説明されているので、逆張りトレードが苦手な方にもお勧めします(^_^)
取り急ぎご連絡まで。
(2013/12/21 4:30)
早く目が覚めすぎてしまったのでちょっと更新(つ_-)
一言付け加えておきます。この商材はとても良い商材で、エントリーの仕方は確実性がありますし、損切の仕方については全く文句の付けどころがないのですが、利確の仕方については固定幅を採用しているのですよね。裁量による売買をしている身からすれば
( ̄~ ̄;)あれ、そこで利確するのか…なんかもったいないなあ
とも感じるのです(-_-) ただ、秋田さんは利確について「ルールは絶対に守るように!」と強調しているのですよね。
私は「守破離」という言葉が頭に思い浮かびましたね。「守破離」についていつもお世話になっているウィキペディアさんから引用しておきます(^_^;)
守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。
まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。
その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。
最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。
ちょっと大げさですけど、FXについても同様のことが言えると思うんですよね( ̄へ ̄)。初心者の方はまずはぜひ「守」から始めていただきたいです。始めは
(・.・;)20pipsで利確するのはもったいないなあ…
と思う場面も出てくると思うのですが、一度その手法を使うと決めたらまずは!ルールを守っていただきたい!( ̄へ ̄)
そのルールを使ってなら迷わずにトレードできるという自信がついてきてから、初めて新しい要素を取り入れるべきだと思うんです。
大事なことだと思うので書いておきました。さて寝なおすか…(つ_-)
秋田式トレーダー育成プログラム「Winner's FX(ウィナーズFX)」
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