失った暗号通貨を救済する 仮想通貨救済サポートCCR
(2018/01/24更新)
失った暗号通貨を救済する 仮想通貨救済サポートCCR
(2018/01/24)
商業登記を調べてみました。下記支社情報に判明した事項を追記しておきます。事業の実態はあるようなので、海外の会社を本社にせずに日本国内の会社のサービスとして再構成するよう要望を送っておきました。
(2018/01/22)
サービスについて調査してみたのですが、国内の企業によるサービスとしての実態はあるようでした。従来はリップルリカバーというサービス名だったそうです。ウェブページの表記などの問題は今後修正予定とのことでした。一応リンクを戻しておきます。
具体的な実績につきまして、2017/11/16以降CCRとして依頼を受けたXRP復旧についての内訳は下記とのことでした。
XRP
全お問い合わせ:437件
情報精査中:252件
復旧完了:75件
NG(ハッキング含):76件
連絡つかず:34件
確認済み依頼総額
8,385,744XRP
復旧完了
3,520,282XRP
失った暗号通貨を救済する 仮想通貨救済サポートCCR
(2018/01/20)
簡易的な調査の結果、本社所在地に不審な点が判明したので、間違いがないようリンクを一度解除しておきます。このサービスが国内で完結している場合は、信用に足る可能性はありますが、間違いがあるといけないので。H&K Ltd.さんは従来から、リップルのパスワード解析サービスなどを提供していたようなので、誠実に職務を執行しているようであれば、リップルを復帰できる可能性があると思います。
(2018/01/18)
H&K Ltd.さんが提供する仮想通貨救済サポートサービスについてのご案内となります。
仮想通貨のトラブルのうち、主に送金、移管トラブルについて困っている方を中心とする救済サービスのご案内となります。
過去にリップルを保有していたが、利用していたウォレットが閉鎖されて資金を取り出せなくなっている方の資金の引き出しをお手伝いするそうです。具体的には、過去にリップルトレードからゲートハブやミスターリップルなどへの移管をしていなく移管ができないお客様、またシークレットキーを紛失している方の資金引き出しを対象としているようです。
リップルを過去に買っていたが、移管作業をしておらず現金化をあきらめている方は、必要情報がない方でも調査することも可能とのことなので、相談してみると良いのではないかと。相談するだけなら無料とのことです( ̄~ ̄) 他のアルトコインの送金トラブルなどにも対処しているそうなので、お困りの方は相談してみても良いかと。
…と思ったのですが、ちょっと引っかかる部分もあるのですよね。下記に記載します。
H&K Ltd.さんは、本社が中米の島国、セントビンセント・グレナディーンにあります。私もさすがにちょっとそこまではまだ調査できていません( ̄~ ̄;) ただ、少し調べましたところ、同じ住所で海外FX業者(サービス名 HotForex 会社名HF Markets (SV) Ltd)、バイナリ―オプションの会社(TCG (theoption Capital Group Ltd.) )が運営しているようです。
国内でのライセンスが無登録の業者なので、日本の金融当局は警告を行っているようです。
http://kantou.mof.go.jp/rizai/pagekthp032000680.html
http://kantou.mof.go.jp/rizai/pagekthp032000663.html
また、ウェブページは日本国内でサービスする場合、会社情報などは日本語で記載した方が良いと思うのですよね。この点は要望で出しておこうかと。そもそも無料のホームページという点も気になる点です。全く駄目であるという気はないですけどね…調査を続行しなければならないですね( ̄~ ̄;)
日本の支社は三か所あります。
H&K co.,ltd.
■japan desk■
〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉2丁目4−24ヴェルドミール今泉
マンションの一室のようです。法人等につきましては確認が取れませんでした。
■japan desk2■
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西7丁目1−1サクラN3アカレンガスカイ―オフィス
H&K株式会社の他の商材を販売している合同会社clanという会社の所在地のようです。今回のサービスも委託を受けて運営しているのではないかと。合同会社clanはH&K株式会社の代表取締役の西川さんが現在代表社員、業務執行社員を務めている会社で、ウェブサービスの提供やセミナーの主催などを事業とする会社のようです。本来のリップルリカバーのサービスはこちらの会社で行われていたようなので、後継の仮想通貨救済サービスも継続してこちらの会社でも担当しているのかと。
ただ、商業登記の所在地は札幌市中央区南九条西三丁目2番5号となっているようでした。
■japan desk3■
〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町1−28 桜町センタービル3F
普通のオフィスビルです。日本国内での本社所在地です。仮想通貨救済サービスのほか、FXの自動売買ツールの販売なども行っているようです。
他の商材の特定商取引法上の表示から持ってきた情報を載せておきます。
H&K株式会社
運営統括責任者
西川 和気
所在地
〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町1-28 桜町センタービル 3F
お問い合わせ電話番号
096-273-7666
お問い合わせメールアドレス info☆hk-and.com ※☆を@に変えて下さい
失った暗号通貨を救済する 仮想通貨救済サポートCCR
失った暗号通貨を救済する 仮想通貨救済サポートCCR
(2018/01/24)
商業登記を調べてみました。下記支社情報に判明した事項を追記しておきます。事業の実態はあるようなので、海外の会社を本社にせずに日本国内の会社のサービスとして再構成するよう要望を送っておきました。
(2018/01/22)
サービスについて調査してみたのですが、国内の企業によるサービスとしての実態はあるようでした。従来はリップルリカバーというサービス名だったそうです。ウェブページの表記などの問題は今後修正予定とのことでした。一応リンクを戻しておきます。
具体的な実績につきまして、2017/11/16以降CCRとして依頼を受けたXRP復旧についての内訳は下記とのことでした。
XRP
全お問い合わせ:437件
情報精査中:252件
復旧完了:75件
NG(ハッキング含):76件
連絡つかず:34件
確認済み依頼総額
8,385,744XRP
復旧完了
3,520,282XRP
失った暗号通貨を救済する 仮想通貨救済サポートCCR
(2018/01/20)
簡易的な調査の結果、本社所在地に不審な点が判明したので、間違いがないようリンクを一度解除しておきます。このサービスが国内で完結している場合は、信用に足る可能性はありますが、間違いがあるといけないので。H&K Ltd.さんは従来から、リップルのパスワード解析サービスなどを提供していたようなので、誠実に職務を執行しているようであれば、リップルを復帰できる可能性があると思います。
(2018/01/18)
H&K Ltd.さんが提供する仮想通貨救済サポートサービスについてのご案内となります。
仮想通貨のトラブルのうち、主に送金、移管トラブルについて困っている方を中心とする救済サービスのご案内となります。
過去にリップルを保有していたが、利用していたウォレットが閉鎖されて資金を取り出せなくなっている方の資金の引き出しをお手伝いするそうです。具体的には、過去にリップルトレードからゲートハブやミスターリップルなどへの移管をしていなく移管ができないお客様、またシークレットキーを紛失している方の資金引き出しを対象としているようです。
リップルを過去に買っていたが、移管作業をしておらず現金化をあきらめている方は、必要情報がない方でも調査することも可能とのことなので、相談してみると良いのではないかと。相談するだけなら無料とのことです( ̄~ ̄) 他のアルトコインの送金トラブルなどにも対処しているそうなので、お困りの方は相談してみても良いかと。
…と思ったのですが、ちょっと引っかかる部分もあるのですよね。下記に記載します。
H&K Ltd.さんは、本社が中米の島国、セントビンセント・グレナディーンにあります。私もさすがにちょっとそこまではまだ調査できていません( ̄~ ̄;) ただ、少し調べましたところ、同じ住所で海外FX業者(サービス名 HotForex 会社名HF Markets (SV) Ltd)、バイナリ―オプションの会社(TCG (theoption Capital Group Ltd.) )が運営しているようです。
国内でのライセンスが無登録の業者なので、日本の金融当局は警告を行っているようです。
http://kantou.mof.go.jp/rizai/pagekthp032000680.html
http://kantou.mof.go.jp/rizai/pagekthp032000663.html
また、ウェブページは日本国内でサービスする場合、会社情報などは日本語で記載した方が良いと思うのですよね。この点は要望で出しておこうかと。そもそも無料のホームページという点も気になる点です。全く駄目であるという気はないですけどね…調査を続行しなければならないですね( ̄~ ̄;)
日本の支社は三か所あります。
H&K co.,ltd.
■japan desk■
〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉2丁目4−24ヴェルドミール今泉
マンションの一室のようです。法人等につきましては確認が取れませんでした。
■japan desk2■
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西7丁目1−1サクラN3アカレンガスカイ―オフィス
H&K株式会社の他の商材を販売している合同会社clanという会社の所在地のようです。今回のサービスも委託を受けて運営しているのではないかと。合同会社clanはH&K株式会社の代表取締役の西川さんが現在代表社員、業務執行社員を務めている会社で、ウェブサービスの提供やセミナーの主催などを事業とする会社のようです。本来のリップルリカバーのサービスはこちらの会社で行われていたようなので、後継の仮想通貨救済サービスも継続してこちらの会社でも担当しているのかと。
ただ、商業登記の所在地は札幌市中央区南九条西三丁目2番5号となっているようでした。
■japan desk3■
〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町1−28 桜町センタービル3F
普通のオフィスビルです。日本国内での本社所在地です。仮想通貨救済サービスのほか、FXの自動売買ツールの販売なども行っているようです。
他の商材の特定商取引法上の表示から持ってきた情報を載せておきます。
H&K株式会社
運営統括責任者
西川 和気
所在地
〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町1-28 桜町センタービル 3F
お問い合わせ電話番号
096-273-7666
お問い合わせメールアドレス info☆hk-and.com ※☆を@に変えて下さい
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