投資系商材を検証

    私が購入した投資系商材などを検証・評価します。今のところFXに関するものがメインです。

    日記(2010年度前半)


    (2010/06/08更新 2010/06/09追加)
    皆さんこんにちは。salです。
    相場は以前よりは落ち着きを取り戻していますが、まだ予断を許さない状況ですね(-_-)。


    先日大学院の消費者法の授業で投資勧誘商法について取り上げられていました。

    相談者である会社員が勤務先に訪問してきた先物業者に根負けして投資を始めたが、その後業者の指示に訳が分からないまま従っているうちに証拠金の大半を失ったという事例です。私は、

    (^^;)「インターネットの取引が普及したこのご時世に電話取引メインの人なんているのかな?しかも今更社員の相場観に頼ったり、情報収集を自分でしなかったりなんて全く考えられない!自己責任では?少なくとも不法行為に基づく損害賠償請求訴訟では過失相殺されてもやむを得ないかと…。」

    という印象を受けたのですが、そうではないらしいです(-_-)。そういう投資適格性がない者に投資をすることを勧誘してはならないと。金融商品取引法や金融商品販売法、商品取引所法に規定があるとのこと。なるほどなるほど。

    投資をやったことがない方は投資会社の営業の押しに根負けして見切り発車で言いなりに投資をしてしまう危険があるであろうし、また、コンピュータを使わない方にはリアルタイム性にかけるということでやはり情報格差があるのでしょうかね。そもそも仕事に忙しければいちいち相場はチェックできないでしょうし。商品のように決まった時間にチェックすればよいならやりやすいでしょうけど。

    ちなみに、過失相殺については、被害者と加害者の損害の公平な分担が趣旨なのですが、顧客の過失を業者の社員が故意に引き起こし、または業者が顧客の過失を認識しつつ勧誘を行った場合には、「顧客の過失につけ込んで業者の社員が顧客に取引をさせたこと」が違法行為なので、過失については違法行為の段階で評価されてしまっているのであり、業者は改めて顧客の過失を捉えて過失相殺は出来ないし、また、過失相殺を主張させ業者に利益を保持させておくのはかえって不公平であるから、否定すべきとのことでした。また、例えば、「おいしい話には裏がある」等というのは社会生活上第三者が本人に指摘するような不注意ではあるものの、当該投資勧誘取引において過失相殺されるような「過失」には当たらないとされていました。

    投資を含めて、そもそもお金儲けに関して「自分で勉強しないでおいしいところだけとろうと思うなら、だまされて損をするリスクをもまた受け入れるべきなのではないか、それを含めて自己責任だ」との考えもあるのでしょうが、そう考えずに、弱い立場に置かれがちな消費者を守るのも法の役割ということですね。

    ただ、法律とは関係ない私個人の思いとしては、正直申し上げてそういう方に投資の世界に入ってきて欲しくないような気はします。ましてや投資会社の社員に売買を一任したりするのは私個人としては考えられないことです。まあやるとしても、自分が信用できる(あげたお金が返ってこなかったとしても惜しくないほど自分が惚れ込んだ、の意味)人物でないと預けられないですね。少なくともメールや電話にいきなり連絡してきた(一体どこから情報が漏れているのやら…)投資会社の社員や、いきなり自宅や職場に訪問してきた(厚かましいにもほどがある!)投資会社の社員を信用するなんてお人好しにもほどがあると私は思います(-_-)。

    現在投資ファンドについてもいろいろと問題になっていますね。金融機関を通したものですら手数料引けばトントンで良いところなのに、まして登録すらしていないところに投資してしまうのは、正直申し上げてどうにかしていると思います。だまされても良い、いざとなったらあげたことにしても良い、戻ってきたら本当にラッキーくらいに思っておいた方が良いかと思います。

    まあ中にはしっかりしたところもちゃんとありますが、私はファンドには投資しないですね。どのファンドに投資するか、資金をいくら投資するかについて決定することにより間接的なコントロールは確かに出来るのですが、いざというときに自分で直接コントロールできる方が私には向いていると思うからです。ここらへんがまだまだ若いなあと反省するところなのですが、若いというよりは性分なのかもしれません。もう少し年齢を重ねると私もまた違った意見を持つようになるかもしれませんね(^^;)。

    FXに関しては投資の入り口の段階で不招請勧誘の禁止(顧客に説明してくださいと頼まれないとそもそも勧誘してはいけない)が規定されている点で徹底していますし、(私は個人的には反対なのですが)レバレッジも規制されましたし、取引ツールや情報収集環境も整っていますので、適格性がない投資家が排除されやすくなっていると思います(^_^)。まあ一時期変な業者が多すぎたのが原因で、それにより現在は幸運にも雨降って地固まる状況になっていることは否定できないですが(^^;)。

    ただ、投資というものはやはり自己責任の世界ですので、やるからにはリスクがあることを把握し、なくなっても困らない余剰資金で、情報を自分で収集し、その情報に基づき自分で判断して投資を行い、その投資の結果についてほかの誰でもない自分が責任を負うことが出来るような方が投資を行うべきであるとは思います。そうでない方は(少なくともそうなるよう努力する方でなければ)そもそも投資の世界に入るべきではないと思いますね(-_-)。

    将来は弁護士として被害者の救済に努めるだけでなく、投資家教育にも力を入れていきたいと考えさせられました。

    こんなことを書くと

    (`Д´)「お前はまた性懲りもなくそんな偉そうなこと書きやがって!いい加減にしろ!!」

    と読者の方に思われるのでこれくらいにしておきます(^^;)。ちょっと勉強と仕事が忙しくなって不機嫌になっているかもしれません…メンタルコントロールの重要性を認識したsalでした。


    (2010/05/29更新)
    E-BOOK白書(イーブック白書)2010-2011/投資・資産運用編 経済新報株式会社(特別価格)
    を更新しました。

    (2010/05/24更新)
    相場はまだ安定しているとはいいがたいですね(-_-)。私はこういう荒れた時期はあまり得意ではないので投資しませんが、うまく立ち回ればかなりの利益が得られると思います。あえてチャレンジする方は資金管理に注意してください。

    なお、松下誠さんのサイトに新しい無料動画がアップされました。
    [緊急動画]ソブリンリスクはピンチではなくチャンスだった!です。
    参考になさってください。

    E-BOOK白書(イーブック白書)2010-2011/投資・資産運用編 経済新報株式会社(特別価格)


    月末で値上げとのことです。まあ毎度のことですが(^^;)。購入すること自体を決めていらっしゃる方は、月内にゲットしたほうが少しお得です。

    (2010/05/08更新)
    こんにちは。それにしてもギリシャの財政問題に端を発する今回の為替変動はものすごいものでしたね。はじめ携帯メールで為替の情報を見たときは誤植かと思いました(^^;)。全く何かの間違いとして思えないような数字でしたね。それにしてもいくらまでいったのでしょうか?
    わたしはゴールデンウィーク前には決済していましたので影響ありませんでした。最近はヒロセさんでお小遣い程度の額しか投資していませんが(^^;)。持っていたとしたら、ドル円の戻り売りをしていたと思うので、どちらかというと利益になったような気もしますが、まあ長い休みの前には決済し、無理に持たないことにしているので後悔はしていません。

    ブログをご覧の皆さんは大丈夫でしたでしょうか。ただ、今回の件についてはニュースなどをチェックしていればある程度予測可能ではあったとは思います。テクニカル派の方でトレンドフォロー派の方の中には
    (^o^)「94後半まで上げて少し下げたからここを底と見て買いだ!」
    とやってしまった方もいるかもしれません(-_-)。まあ何事も学習というか、偉大な投資家も必ず莫大な損失を被ったことはあるということで、次に生かすようにしたいものです。
    大事なのはコンスタントに投資を続けられるように生き残ることだと思います。具体的には、一回の投資で使うのは資金の2%、思惑と逆に行ったらためらわず損切り(ドル円なら少なくとも92円台で底割れしているわけですからその時点で)、ストップをつけるのはもちろん、ストップに十分に幅を持たせておく等の対策を採っておくことが大事だと思います。
    厳しいことを言っているかもしれませんが、今回の件のような種類の損失は、南アフリカランドの件とは違い、全くの自己責任ですので、もし莫大な損失を被ったなら謙虚に反省すべきであると思います。反省がないと今後さらに損失を繰り返し強制的に市場から退場させられることになりかねません。
    逆に、早めに損切りが出来たなら今回は実際には少し損をしたとしても
    (^_^)「よくやった自分」
    と自分で自分をほめてあげるべきです。

    (2010/04/29更新)
    E-BOOK白書(イーブック白書)2010-2011/投資・資産運用編 経済新報株式会社(特別価格)


    とうとう今年度版が出ましたか。ギャンブル編やネットビジネス編は出ていたのですが、肝心の投資編がなかなか出ませんでした。正直申し上げて待ちわびました。私も早速買いました(^^;)。

    まあ販売サイトは相変わらずちょっと大げさかなあとは思いますが、中身については定評がある商材なので安心してお勧めできます。ぜひ入手されることをお勧めします。

    おまけはちょっと古いやつですかね。2009年度のほうが役立つように思うのですが…今現在出ていない商材について手法を知るには良いのでしょうけど。前回のものを購入していない方にとってはやや残念ですね。


    (2010/04/08更新)
    最近はアップトレンドですね。少し戻しているようですが、しばらくはこの傾向が続くかもしれません。さすがに100円まではなかなか行かないと思いますが。私は4月に入ってからは再び忙しいです(-_-)。

    システムトレーダーズカフェ
    このたびリニューアルされたようです。無料で使えるコンテンツも充実しましたね。お値打ち価格になりましたので、興味があれば試してみてよいと思います。



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