投資系商材を検証

    私が購入した投資系商材などを検証・評価します。今のところFXに関するものがメインです。

    高額商材を買う前に

    (2013/08/03追加 2015/06/17加筆)

    高額な商材を買って後悔しないための心構えについて、2011/12/22の日記の内容を転載しておきます(^_^)

    -----以下、転載-------------------------------------------------

    FX商材は
    1 FX知識系商材
    2 FX取引手法系商材
    3 シグナル配信系商材(メールマガジンなど)
    に大きく分けることができます。

    商材を購入して後悔しないための心構えとしては、以下のようになるでしょうか。

    1(FX知識系商材)に関しては、以下の様な心構えで購入するとよいでしょう。
    知識はそもそも書籍で調べればわかることで、商材を買うのは時間の節約のためであると割り切る。
    テクニカル分析の仕方については、長年さまざまな人々が研究しているので、ある特定のパターンはある。
    もっとも、その商材だけに限定すれば、商材作成者の経験に基づく意見を金銭を支払って買っているだけであり、その商材作成者の経験に基づく意見は正しいとは限らないと認識する。ましてやその意見に従って取引しても儲かるかどうかは確実ではないと肝に銘じる。
    仮に商材販売者の見解を信用する場合でも、ロスカットなどのリスク管理はしっかりとやる。

    2(FX取引手法系商材)に関しては、以下のような認識を持って使うべきだと思います。
    取引手法は相場状況によって得手不得手があることを認識する。過去の相場において良好な成績を上げたからといって、今後の相場でも良好な成績を上げるかはわからない。例えば、大工が作業によって道具を使い分けるように相場状況に応じていくつかの手法を使い分けるべきである。取引手法系商材は道具のようなものであり、ある場面では大いに力を発揮するが、他の場面においては全く効果がないばかりか、むしろ有害なことすらあることを認識する。どの相場状況でどの手法を用いるべきかは(良心的な商材であれば)商材に書いてある。なければ、知識を身に着け自分で考えるか、商材販売者に聞くなりして調べるしかない。
    また、身の丈に合った投資手法を選択することも重要である。例えば、投資できる金銭が10万円程度しかない人が富裕層向けの投資手法を用いることはできないなど。実践することが不可能な手法でないか事前に問い合わせるなどして確認してから購入する。

    3(シグナル配信系商材)に関しては、以下のような認識を持つべきでしょう。
    シグナル配信を受けるということは、その配信者個人を信用し、お金を預けることに似ていると認識する。
    すなわち、シグナル配信は基本的には人任せなので、シグナルに従って売買する際には自分であれこれと考える必要がないのが利点ではあるが、配信者が信頼に足る者かどうかは自分自身で判断せざるを得ない。過去における優秀な成績は配信者の信頼性を判断する一つの要素にすぎない。シグナルの成績は優秀であっても、配信者と投資に対する考え方が合わない場合はやめておいた方が良い。配信者と考えが合わないとせっかく配信を受けているシグナルへの信頼も揺らぐことになる。
    配信者を信用する場合でもリスク管理をしっかりやるのは知識系商材と同様である。リスク管理をせずにシグナル配信者を責めるのはお門違いである。シグナル配信者はトータルでは勝っていることが多いが、いつも常に必ず勝っているわけではない。ある特定の時期の悪い成績を取り上げて非難するのは自己のリスク管理ができていなかったことの責任転嫁にすぎない。リスク管理ができていて最小限の損害にとどまった場合であっても、その損害は「配信者が信頼に足る人物である」との間違った決断をした自分自身でその責任を負うべき。これは自分で建てたポジションの損切りをする場合に似ている。
    その他、時間帯の指定など自分が実践可能なものを選択する。可能であれば無料期間で試してみる。サンプルを取り寄せるなど。

    上記のような心構えをまとめれば、良い意味での猜疑心を持ち、常に疑ってかかれということです。この心構えは、投資をしている者であれば当然持っているべきものであり、この心構えを持っていない者は投資すべきでないと私は考えているのですが、昨今のFX取引の敷居の低さが災いして、不幸なことにこのような心構えを有しない人が手を出しているのが現状と。

    損をしたら不平を言いたくなる気持ちは理解できなくはないですが、私個人は自分の決断で投資で損をして不平を言っている人は(詐欺などにあったなど、他に同情の余地はある場合はともかく)、
    (-_-;)「投資家のくせにリスクをとる覚悟はできていないのね。儲かった時は自分のおかげで損した時は人のせいですか?」
    という印象を受けてしまいます。まあそれでも何かしらの理由を見つけて、その意見を代弁していくのか法律家の仕事なのですけれども(-_-)。まああまり言うと愚痴になるのでこれ以上は言いません(^^;)。
    -----転載ここまで------------------------------------------------

    シストレは、ロジックの公開があるもの→2、ロジックの公開がなく、もしくはロジックのコンセプトのみの公開であるが、作者の人柄や相場勘は分かるもの→3に分類されるかと。ロジックと作者の人柄などの両方分からないものに関しましては、(少なくとも主観的には)運任せと同じことになるので、私の立場からはとてもお勧めできません(-_-)

    (2015/06/17)
    最近広まっているコンサルティング、コーチング商材に関しましては、上記分類の中の3(シグナル配信系商材)と同様の姿勢で検討を行うべきですが、コンサルティング、コーチングに関し実効性を持たせるためには、コーチと顧客との相性、信頼関係が何より重視されます。優れたコンサルタント、コーチもすべての人に合うわけではありません。いろいろと問い合わせを行い納得したうえでなければ契約を行うべきではありません。高額なものも多いので、より慎重な姿勢で検討してください。


    (2007/10/20)
    自戒を込めて、高額商材を買う前に

    ウェブで情報を集めてチャートなどで検証→本を買ったり借りたりする→それでもダメな場合に情報商材
    という判断が普通で常識的だと私は思います。本当に必要なものか1週間ぐらい考えてみると良いでしょう。私は最近衝動買いしがちです(-_-)。というか、ブログのネタ集めに購入している側面もあるような。無駄遣いはいけませんね。幸いなことに今まで情報商材では大外れひいたことはないですが。

    下記のサイトなどでも十分情報が手に入ります。(2014/03/22更新)


    フォレックスチャンネル
    ザイFX!
    トレーダーズウェブ エフエックス
    みんなの外為
    フォレックスエクスプレス

    ただ、情報商材は手っ取り早くもうけ方を知ることが出来るので、時間がもったいない人はうまく使う分には有益だと思います。その場合、ウェブ→情報商材の順に検討すると良いですね。 値上げや販売終了による売り煽りにはとりあえず購入→銀行振込選択で対処すると良いと思います。少しだけ考える時間が得られます。



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