投資系商材を検証

    私が購入した投資系商材などを検証・評価します。今のところFXに関するものがメインです。

    UP CURRENT SYSTEM FX

    FX侍様が紹介されていた裁量トレーダーの方の商材です。2008年4月に購入いたしました。結論としてはかなりよい商材であると思います。

    手法自体は単一通貨での既存のインディケータを利用したブレイクアウトをねらったトレードです。時間足は2つ利用でき、手法は基本となるものと応用編があります。ストップの置き方やポジションの決済が明確で裁量が入らない点が特に良いと思います。

    また、これが商材の肝なのですが、だまし回避のためのフィルタとなる条件が細かく述べられている点が良いです。このフィルタにかかる場合はブレイクしない、と考えれば逆張りスキャルピングなどにも利用できそうです。具体例としては、ボラティリティにもよりますが、ブレイク手前20pips~50pipsのところに逆張り注文をおいておき、ブレイクアウトした場合は損切りとなるようにストップを置くなどする手法ですね。ここらへんは利用者各自が参考にすればよいと思います。

    注意点というか、気になった点としては、

    1 フィルタにかからない場合のブレイクアウト成功率は高そうですが、厳密には検証されていないような印象を受けます。筆者の経験則によっている部分が大きいことをうかがわせる記述があるので…ただ、成功率は高いと思われます

    2 フィルタにかかる場合は注文をはずしたり、ブレイク後の値動きに伴いストップ値を動かしたりする必要があるのですが、仕事で残業などされる方は大きな値動きがある場合に対処できない場合があります。なので、特に欧州入りの時間からニューヨーク市場が開く時間あたりまでに時間がとれる人により向いています。時間がとれない場合はトレイリングストップの利用など工夫が必要です。個人的には、ある条件にはまったら新規に注文を出したり、既存の注文を取り消す機能がFX会社の取引ソフトについていると便利なのですが…

    3 取引チャンスはやや少ないかもしれません。注文だけして放置しておき、たまにチェックするのが賢いかもしれません。アラートを利用したりすると良いと思います。

    という感じですね。有料でのサポートやサポートブログがあるとのことです。必要に応じて利用されると良いと思います。

    UP CURRENT SYSTEM FX
    (2008/05/22)
    最近は狭いレンジで推移しているので取引のチャンスが少ないですね。短い時間足で昨日一回チャンスがあったのですが、取り損ねました(-_-)。ちょっとわかりにくかったかもしれません。
    この商材には取引ルールが身に付いているか把握できるドリルがついているので再確認してみようかと。
    (2008/05/23)
    現在長い足で買いポジション保有中です。含み益となっています。今月末で販売終了とのことです。早いですね…サポートが追いついていないのかもしれません。



    コアFX



    株式の商材で1日10分!資金10万!90日で寝ながらサクッと3000万円稼ぐ桶狭間投資法!という興味を持った商材があるのですが、その商材の作者の植松様よりモニターのご依頼をいただきました。4月より販売開始されております。

    結論から申し上げれば、最近のパフォーマンスは良くないものの、システムトレードのあるべき考え方からすれば悪くない商材であると思います。

    MetaTrader4を利用した自動売買のシステム商材です。昨年末に一度販売を終了されたのですが、バージョンアップして復活したようです。第一印象としては、複数のシステムで資金を分散運用することでリスク管理を行っており、とても堅牢性があるシステムだと思いました。

    ちなみに、High Speed Auto Systemが従来のシステム、Core FXがバージョンアップのシステムです。60日間の試用版を無料配布、返金保障あり、everytickデーターのサイト公開などのサポートがあります。

    しばらく使った印象としては、まず、Meta Trader4は軽くて安定しています(^_^)。自動売買でも安心して取引できそうです。FXDDあたりに口座開設を考え中です。

    MT4でのバックテスト結果はこちらにあります(2008/05/22更新)。重いのでヤフーのブリーフケースにあげました。

    最近はあまり調子が良くないですね(-_-)。USDJPYはアップデートされた新バージョンが配布されました。カーブフィッティング…というよりはシステムの選択の問題とのこと。相場状況によってシステムの使用するか否かを考えるということですね。相場状況によってシステムを使い分けるのは私は有りだと思います。ただ、使い分ける根拠を明確に決めておかないと…と思いました。
    たとえば、 1 BIG BANGのようにレンジ相場かトレンド相場かを他の指標で判断し、システムを使い分ける方法
    2 資金の20%のドローダウンがあった時点で使用休止するなど、資金管理面からアプローチする方法
    がありますね。
    1の方法についてはBIG BANGなど他のシステム商材で説明されています。2の方法はさる張りの石田氏が特典のPDFに詳しく書いていました。FXパーフェクトフォリオなどでもこのような考え方が生かされていると思います。
    まあ、システムが不振の場合に新バージョンが早々とリリースされてくるのは小回りがきいていて良いと思いました。

    気づいたのですが、バージョンアップ前のものは1999年からの検証では2年間ほど機能していないです(-_-)。ただ、ドローダウンは少ないです。まあ今現在の相場にあっていれば全く問題はないです。過去の相場に合わせても意味ないので。ただ、悪い結果となる事態も想定し、使う前に自分でどの時点でシステムの使用を休止するかの判断基準を設けてから使用した方がよいですね。この商材はポジションサイジングを自動でやってくれるので、その点は画期的だと思いました。

    ちなみにシグナル配信サービスも開始されたようです。別システムです。興味がある方はどうぞ。
    FBSSシグナル配信




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    Author:sal(さる)

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